利息制限法とみなし弁済

2009年8月 6日 22:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

サンプル・美容健康茶【野生甜茶】2種類セット(各1回分)

 

多くの金融業者で扱っている商品で定められている利息のほとんどは利息制限法を守っておらず、出資法の上限金利を超えないようにしています。本来は、利息制限法の上限金利を超えたものについては支払の義務はないのですから、払う必要はありません。

とは言っても、大手の企業でも利息制限法を守っていないのですから、借り手側の立場は弱いと言えます。しかし、現在は過払いしてしまった利息を返してもらって元金に充当して正常化をしようという動きが多くみられるようになりました。そのため金融業者に過払い金返還請求をするケースが増えたのですが、簡単に応じてもらえないケースがあるようです。

利息制限法を無視した利息について返還請求すると相手側は「みなし弁済」を口にして請求に応じないケースが見られるのです。「みなし弁済」とは、「貸金業規制法」の43条で認められているもので、貸金業者が過払い金の請求をされた時の対抗策として出してくる権利です。「みなし弁済」が認められれば、利息制限法を守っていなくても例外的に認められてしまうのですが、「みなし弁済」には厳しい条件があり認められるケースはほとんどありません。業者も認められないことを分かっていて言っていることもあるので事前に調べておきましょう。

 

 奨学金  いろいろな奨学金  お歳暮  お正月旅行
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

利息制限法とは
利息制限法によって決められている上限金利は、元本が10万円を超えない場合には年に20%、10万円を超えて100万円未満の場合には年18%、100万円を超えた場合には15%となっています。
利息制限法とクレジットカード
利息制限法によって利息の上限金利が決まっていると言っても、守っている企業はありません。
利息制限法にのっとった利息計算
TVで宣伝している有名な企業でも同じような状態で貸し出しが行われているのは、利息制限法に罰則規定がないためで、みな「グレーゾーン金利」と呼ばれる金利での貸し出しを堂々としているのが現状です。
利息制限法に違反していたら
自分がお金を借りている消費者金融での金利が、利息制限法に定められている上限金利を超えた高金利だった場合、返してもらうのにはどのようにしたらよいのでしょうか。
利息制限法に関係するソフト
自分が契約している借入の金利が利息制限法に違反していることがわかったとき、どのくらい自分が損をしているかを計算することは素人には難しいものです。そのためにあきらめてしまっている人も多いといいます。
利息制限法の対象になるのは
利息制限法に反する利息を設定している際に過払い金請求をすることができるのは、金利が高い金融業者による借り入れに限定されます。サラ金や信販会社によるローンなどで、利息制限法の上限金利を守っていない場合に過払い金請求の対象になります。
利息制限法と多重債務者
サラ金や信販会社などから借り入れしている人の中には、1社にとどまらず幾つもの消費者金融業者から借り入れしている人が多くいます。そしてほとんどの消費者金融が利息制限法の上限金利を守っていないのですから、多重債務者が支払う金利は膨大な金額になります。
利息制限法と出資法の関係
計算し直してみると、もう支払いを終えているかもしれませんし、払いすぎたお金を取り戻せることにもなります。過払い請求について対処してくれる機関もありますので、一度相談にのってもらうことをお勧めします。
利息制限法とみなし弁済
多くの金融業者で扱っている商品で定められている利息のほとんどは利息制限法を守っておらず、出資法の上限金利を超えないようにしています。本来は、利息制限法の上限金利を超えたものについては支払の義務はないのですから、払う必要はありません。
利息制限法と時効
利息制限法に違反している契約でお金を借りている人が多くいます。ほとんどの消費者金融業者がそれに違反しているからです。利息制限法に罰則規定が定められていないことが原因です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://1-37.ikeike.biz/mt-tb.cgi/1662

コメントする



このサイトを購読する